延岡市 携帯基地局と集団健康被害問題、鎌倉交流会

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携帯基地局の設置が、周囲の住民に健康被害を及ぼすことが各地で問題にされているが、宮崎県延岡市大貫町でも、102世帯、162名の健康被害の訴えがあり、2006年11月に3階建てマンションの屋上に14.9メートルの高さで設置された中継基地を撤去してほしいという運動が続いている。
2007年の末と2008年7月と2回にわたり、市は健康相談の名目で、アンケート調査を行っている。
2009年5月原告団が結成され、弁護団26人による基地局撤去の提訴を行っている。原告団代表の岡田さんから情報の提供があった。
基地周辺から300メートル離れた範囲で確認されている健康異変の具体的内容は、①耳鳴りと頭鳴りの為、不眠症に陥る、②頭痛(後頭部を締め付けられるような・かきむしりたい様な感じ等)③異常な肩こり、腰の痛み、手足の痺れなど。④目の異常、目の表面が乾く、眼の奥がねじられるような、顔半分の痛み、鼻血、赤ちゃんの夜泣き・不眠、静電気の異常な感じ方、胸の痛み、食欲減退・体重減少投等。⑤テレビ不調、リモコン誤作動、小鳥の孵化異常、電気機器の不調などなど。

鎌倉市の条例を学び、自治体独自の条例作りを目指して、延市議会議員の視察があり、他地域からの市民も集まり、鎌倉での交流会を呼びかけていただいたのが今日の集まりだった。
情報社会の進展による便利なくらしの側面の裏で、このようなリスクがあるということを、みんなが理解しなければならない。
鎌倉交流会.JPG

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